山女魚のアンチョビ

 山梨県の端っこの小さな小さな小菅村。 
そんな小菅村の豊かな自然と
美しい清流で育った 美しいヤマメを 
じっくりじっくり熟成させて 
アンチョビにしました。

美味しい食べ方 

パスタやピザ、サラダのトッピングなど使い道はいろいろ。

少し入れるだけで、グン!と旨味が増す食材です。

塩気があるので、調味料としても使えます。

ペペロンチーニに!餃子に!肉じゃがに!冷奴に! 

小菅村まめ知識 

ヤマメの養殖に民間で初めて成功した「山女魚の里」です。 

東京都を横切る多摩川の源流部にあり「多摩源流」と呼ばれています。 

山女魚まめ知識 

ヤマメはサケ目サケ科の魚です。 「渓流の女王」と呼ばれ、パーマークと呼ばれる斑点があることが特徴です。淡白な中にも甘みがあり臭みも少ないので、魚が苦手な方でも比較的食べやすい魚です。 

シェフ考案!ヤマメを使ったレシピもアップしていきますのでお楽しみに!!

パッケージデザイン&ロゴデザイン:osa sim/kao Tam


山女魚のアンチョビ物語

山梨県の端っこの小菅村 美しい森と水に恵まれた小さな小さな村に 心惹かれた青年がいました 地域おこし協力隊として移住した青年は 山女魚と出会います この山女魚で小菅村の顔となる商品をつくりたい! その熱い想いに各地で活躍するクリエイターが集結 村以外でなかなか食べられることのなかった 山女魚をアンチョビにして届けよう! そこからたくさんの人たちが繋がり大きく動き出しました

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